お久しぶりですみません。
津田沼での展示会お疲れさまでした。
ブラッシュアップされていたものはより分かりやすくなっていて良かったです。
総評として、あの狭い空間に同じような課題の作品パネルがズラーっと並んでいる中で
いかにおっ!と目を引かせ見てもらえるか工夫するともっと良くなると思いました。
いかに自分の考えていた世界観を伝えるかですね。
かと言って分かりにくいと意味がありませんから難しいですね。
ここで本題の7月25日(月)と7月28日(木)※月曜日課の予告です。
7月25日はポートフォリオのまとめ方講座
7月28日はポートフォリオの提出
となっています。
色々な授業の課題やテストが立て込んで大変な時期ですが、みんなで乗り越えて
達成感、開放感を味わって楽しい夏休みに入りましょう!
2011年7月23日土曜日
2011年7月4日月曜日
2011年6月27日月曜日
第十一回:料理を楽しむ情報プロダクト2
2011年6月26日日曜日
2011年6月16日木曜日
第九回:時を感じるデザイン 発表会
TA作品:Current
スイッチONから電気がつくまでの時
時を感じる携帯画面のデザインの発表会。
短いスパンで課題がいっぱい押し寄せてきますが、
ボクは一つ一つ楽しみながらやることが一番のような気がします。
総評のとして
1.写真で撮影した際は写真自体が暗くなってしまって、いる作品が多かったので
Photoshopでちょこっと加工するだけで見やすくなります。>加工方法
2.作品のタイトルと簡単な説明をつけましょう。
例:散歩の四季 ~散歩の中で四季を感じる~
3.携帯の枠をつけると一気に本物っぽくないます。
まとめると初めて見る人の気持になって考えましょう。
これから作るポートフォリオ(作品集)も一緒です。
短いスパンで課題がいっぱい押し寄せてきますが、
ボクは一つ一つ楽しみながらやることが一番のような気がします。
総評のとして
1.写真で撮影した際は写真自体が暗くなってしまって、いる作品が多かったので
Photoshopでちょこっと加工するだけで見やすくなります。>加工方法
2.作品のタイトルと簡単な説明をつけましょう。
例:散歩の四季 ~散歩の中で四季を感じる~
3.携帯の枠をつけると一気に本物っぽくないます。
まとめると初めて見る人の気持になって考えましょう。
これから作るポートフォリオ(作品集)も一緒です。
来週までの課題
A3のパネル1枚を提出してください。
パネルには、以下の内容をきちんと含めるようにしてください。
1.タイトル: 明確に書く。自分がアピールしたいことをタイトルにしても構いません。
また、名前もぱっと見てわかる箇所に、きちんと書くようにしてください。
2.プロセス: 絵コンテや制作などのプロセスを書く。
3.アウトプット: 最終的なアウトプットもそこに入れる。
全部の画面を入れる必要はなく、自分が最もアピールしたい画面をもってくるとよいでしょう。
今回はイラストレーターなども活用してOKです。
パネルには、以下の内容をきちんと含めるようにしてください。
1.タイトル: 明確に書く。自分がアピールしたいことをタイトルにしても構いません。
また、名前もぱっと見てわかる箇所に、きちんと書くようにしてください。
2.プロセス: 絵コンテや制作などのプロセスを書く。
3.アウトプット: 最終的なアウトプットもそこに入れる。
全部の画面を入れる必要はなく、自分が最もアピールしたい画面をもってくるとよいでしょう。
今回はイラストレーターなども活用してOKです。
最後に時を感じる素晴らしい作品
「DROPCLOCK」
日本を代表するインターフェースデザイナーの中村勇吾氏の作品です。
良い作品をたくさん見てくださいね。
2011年6月6日月曜日
第八回:時を感じるデザイン
TAの例:コーヒーにミルクを入れて時間が浮かび上がってくる。
アイデア、視覚化、検討
①持ってきたレポートや写真を使って、テーマを考える。
②各自で、12コマの絵コンテを描く。③各自で、12コマの4倍サイズの画面スケッチを描く。
東芝・多摩美携帯UIプロジェクト
待ち受け画面8コマ
メニュー画面4コマで絵コンテを描いていきます。
A4に清書したものを撮っていきます。
撮影する場合はカメラを固定して画角の中で絵がずれないように工夫するといいです。
その他にもスキャンしたりパソコンで描いてきてもいいですよ。
形式は何であれ美しく人に見せることが大事です。
次回予告
よかった絵コンテ集
テーマ別に一枚一枚丁寧に色も付けてあって人に見せる心使いが感じられて素晴らしい。
外しすぎないユーモアは見ていて楽しいし興味を持ってもらえていいですね。
2011年5月30日月曜日
第七回:時を感じるデザイン1
第六回:デジカメ・アニメ上映会
2011年5月16日月曜日
第5回:デジカメ・アニメ「食べる」2
本日のメニュー
1.先週の振り返り
2.企画会議、絵コンテ制作
3.撮影計画、撮影テスト
4.次回予告
「食べる」を身体の動きを用いて表現する。
ヒント:パントマイム、ジェスチャー、見立て
↓
その動きをデジタルカメラで分解写真として撮影する。
↓
上映会という方法でプレゼンテーションする。
↓
制作プロセス、作品内容(絵コンテ)をポートフォリオにまとめる。
表現条件
・ダンス表現(リズミカルに)
※「パントマイム」「仮装大賞」などエンターテイメントの方法を参考に。
・メンバー全員が映っていること
・自分たちの身体以外はつかわない
※どこで撮るかは重要
・服装、撮影場所(状況・環境)、背景を工夫する。
・16コマ完結か、ループ(繰り返し)
※フォルダ名に○○○_loopと入れてください。
パワーポイントに貼付けて表示。
・再生は一コマ=約1秒を目安に。
次回予告
2011年5月9日月曜日
第4回:デジカメ・アニメ「食べる」1
プロジェクトテーマ
構想
発見した情報や知識を表現に置き換える。
技法
身近な道具を使って短時間でカタチにする。
メディア
映像表現の基礎を理解する。
本日の内容
1.オリエンテーション
2.チーム編成
3.制作のための基礎理論
4.課題説明・制作計画
5.次回予告
チーム編成では気心知れた人とでも良いですが
様々な人と組むことで新しい価値観や新しい発見や
自己分析が出来て面白いですよ。
何よりデザイナーはコミュニケーション能力が大切です。
何よりも楽しむことが大事。
次回の課題
「食べる」ことの観察(チーム)
↓
写真を使ってレポート(個人)
A4縦位置(枚数制限無し)
作品制作に役立つ資料を集める
例)作り方、食べ方、食べる場、食べる文脈…
です。張り切っていきやしょう!
2011年4月25日月曜日
第3回:ルールを自分の表現に応用する
1.2時限の内容
「紙飛行機を飛ばして遊ぼう!」の
制作プロセスをA3縦位置にまとめる。
次回5月9日の授業時に提出する。
①デザイン形雑誌をトレースする。
デザイン形雑誌の上にトレッシングペーパーを置き
写真や文字、余白などの区切りの位置に線を引いていく。
目的:
雑誌のレイアウト要素を理解する。
小口、のど etc。
ポイント
横書きの雑誌では縦の線を特に注目してみる。
紙面のレイアウトはデザイナーの感覚ではなく
がっちりとしたルールの基にデザインされている。
グラフィックにも建築やプロダクトと同じように緻密な設計図がある。
②自分なりに気付いたレイアウトのポイントを箇条書きする。
箇条書きにした物を発表する。
③今日学んだことをふまえて前回行った「紙飛行機を飛ばして遊ぼう!」の
ポスター制作の過程を紙面にレイアウトする。
目的:他の人に伝わるように
④みんなで見合って共有する
次回はデジカメが必要です、グループ活動です。
次回は「食べる」がテーマです。
予習:自分の食べている様子を自分なりの視点で観察してレポートする。
「紙飛行機を飛ばして遊ぼう!」の
制作プロセスをA3縦位置にまとめる。
次回5月9日の授業時に提出する。
①デザイン形雑誌をトレースする。
デザイン形雑誌の上にトレッシングペーパーを置き
写真や文字、余白などの区切りの位置に線を引いていく。
目的:
雑誌のレイアウト要素を理解する。
小口、のど etc。
ポイント
横書きの雑誌では縦の線を特に注目してみる。
紙面のレイアウトはデザイナーの感覚ではなく
がっちりとしたルールの基にデザインされている。
グラフィックにも建築やプロダクトと同じように緻密な設計図がある。
②自分なりに気付いたレイアウトのポイントを箇条書きする。
箇条書きにした物を発表する。
③今日学んだことをふまえて前回行った「紙飛行機を飛ばして遊ぼう!」の
ポスター制作の過程を紙面にレイアウトする。
目的:他の人に伝わるように
④みんなで見合って共有する
次回はデジカメが必要です、グループ活動です。
次回は「食べる」がテーマです。
予習:自分の食べている様子を自分なりの視点で観察してレポートする。
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